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オットです
ゲームの最後のボス一歩手前で
いつでも行けんで!!と準備は完璧にしてるのに
そこでゲームをやめてしまう(飽きる)ことってよくありますよね??
USJは同じ大阪やし、いつでも行ける感があるからもう何年も行ってないっス
最後に行ったんはスパイダーマンができた時くらいっス(オットとツマ)
と同じ感じで
いつでもクリアできるからそのうちしーよおっと!! ぽいっ!
みたいな (*^^*)
断じてそんな軽い感じではないのですが、
一歳八ヶ月のムスコに初めて作っている「おままごとキッチン」が「作業台」から一切進化しません
このこと何回回t年(書いとんねん)と自分でも思いますが
リアルに10回以上しつこく書いています
でも微妙に進化はしてるんですよー
コの字
壁
そして組み合わせて
別の三つの箱を作り
無印のポリプロピレン収納ケースがぴったり入るよ
無印のソフトボックスもぴったり入るよ
なんやかんやあって「作業台」
作業台に寄りかかりイヤイヤ言いまくるプリティなムスコ
なのでナゾのシミや落書きもご愛嬌
てな具合で、もういろんな意味で愛用されていますが
このままではキッチン感は皆無で
飾りっ気の無い合板に、有孔ボードやアイアンの取っ手なんかは
『今月の特集!!ちょいワルオヤジのツールBOX拝見』みたいな企画に出てきそうなオトコクサイ佇まいではあるし
なんかもうバイクとか改造するあんちゃんも、ペンチやらスパナやらを引っ掛けてきそうな予感すら最近する
でも、IKEAよりかっこいいおままごとキッチンを作ると公言している以上
シンクに、蛇口、五徳(ガスコンロあたりのあれ)に、火をつける時カチカチするダイヤルなどを付けて完成させないといけない
ほんでミラクルでキッチンぽくなったら、
今はこれがまさかキッチンになろうとも思っていないムスコが
おままごと遊びをする→料理が上手くなる→休日の昼ごはんとかをムスコがちゃっちゃとこしらえてくれる
といった楽しげな暮らしが待っている
料理本を読んで頑張って作った料理がコレ
なオットからのささやかな希望のメッセージがおままごとキッチン( 現 : 男たちの作業台 )には詰まっている気がする